AEDによるショックが必要な不整脈

AEDによるショックが必要な不整脈とAED価格

AED使用時、要救助者にパッドを装着すると、心電図を解析中です。ショックの必要があります。

またはショックは不要です。と音声ガイダンスが流れます。

このときにAEDはどの不整脈ではショックをかける判断を行っているのでしょうか。

AEDは2分後ごとに、心電図を自動解析して、そのつど電気ショックが必要な状態になっていないか判断しています。

心臓突然死を招く致死性不整脈には心室細動、心室頻拍、心臓震盪、狭心症、心筋梗塞などたくさんの病気があります。

心臓は全身に血液を送るポンプ装置です。

心臓は自身がリズミカルに拍動するために電気信号を発生し心臓の筋肉が収縮するようになっています。

 

ショックは不要と判断する不整脈

まず、AEDがショックは不要と判断する不整脈から記載します。

ショックが不要と判断される致死性不整脈は心静止と呼ばれる状態と無脈性電気活動(PEA)と呼ばれる状態です。

AEDは日本語では自動体外式除細動器という名前であり、心臓の細動(心臓が細かく震えている状態を取り除く)ための装置なのです。

心臓は自身がリズミカルに拍動するために電気信号を発生し心臓の筋肉が収縮するようになっていると記載しました。

心静止という状態は心臓が動くための電気信号が送られない状態であり、心臓の筋肉も動いていない状態です。

この時には細動は起こっていないのでAEDはショックは不要ですと判断します。

次に無脈性電気活動(PEA)というのは、電気信号が送られていても心臓が全身に必要な血液を送ることができない状態のことを言います。

たとえ心臓は動いていても首の大きい動脈である頸動脈が触れない場合がこれにあたります。

この場合電気信号は送られており、心臓は細動は起こしていないのでショックは不要となるのです。

AEDがショックを不要と判断した場合、AEDのパッドは装着したまま、胸骨圧迫と人工呼吸を継続します。

AEDは2分後ごとに、心電図を自動解析しているのでパッドを外してはいけません。

また救急車が到着した後に救急隊がデータとして確認することができ、今後の治療に役立ちます。

 

ショックが必要な不整脈

AEDの適応となる不整脈には心室細動と心室頻拍が有名です。

狭心症、心筋梗塞は心臓に栄養を与える血管が閉塞し心臓の筋肉が壊死してしまう病気ですが、これらの病気は心室細動、心室頻拍という状態に移行することがあります。

AEDがショックが必要ですと判断をした場合は自分が要救助者に触れていないこと、周りも要救助者に触れていないこと、酸素ボンベが近くにないことを確認しショックボタンを押します。

ショック終了後は音声ガイダンスに沿ってすぐに胸骨圧迫を再開してください。

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