AED価格を最安値で購入する方法TOP
AEDを最安値で所有する効果的な方法とは
AEDは、普及されてから10数年が経ちました。
駅など共施設、大手会社、商業誌悦で多く見かけるようになったAEDは認知度も普及も随分と進んでいます。
また、各メーカーの努力もあり現在では、AEDのメーカーは7社、21機種以上にもなりました。
今では、施設での導入は当たり前と言った認識、風潮にもなりつつあります。
そして、各メーカーの努力もあり現在では、AEDのメーカーは7社、21機種以上にもなり、AEDが普及始めたころはAEDの価格は百万円単位でしたが、今では一般的な機種で30万円前後で購入出来る様になり価格も大分、安くなりました。
ただ、これだけAEDが普及され、認識され、価格も低価格になった現状、AEDの普及は、いわば停滞期という状況なのかもしれません。
AEDの今後は、様々な機能付き、付加価値を高める方向へと進む事でしょう。
家電の場合でも、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、今では様々機能付き付加価値が高められています。
それぞれの本来の主目的は、キレイにする、冷やす、温める、事で、極論を言えばこれら最低限の事が出来れば問題はありません。
AEDにおいても同じで、というかそれ以上でAEDの場合は「高度管理医療機器」、そして「特定保守管理医療機器」のガイドラインに従っているので、技術的には、どれも遜色無く作られています。
AEDは常時、使用する物ではなく所有した所で使用しない場合もあり、保険的な目的もあります。
こういった事を考えると、AEDを出来るだけ安く所有することは合理的で、賢い選択とも言えます。
そこで、私たちに出来るAEDの費用を抑える方法を3つ紹介します。
このコツを知っているか知らないかだけでも雲泥の差が出る事もまりますので、是非参考にして頂き、有意義なAEDライフを送ってみて下さい。
契約方法:購入とレンタルの価格差
AEDの設置する契約方法には大きく別けて、購入とレンタルの2種類になります。
レンタル会社はセコム、アルソックが有名ですが、どちらもレンタル料に大きな違いはありません。
購入の場合は販売会社によって価格はピンからキリまで値幅に差があります。
《7年間使用した場合》※耐用年数で計算 [参考価格]
初期投資 | 維持費用 | 合計金額 | |
レンタル (一般的相場) |
0円 | 5,500円/月(税込) | 462,000円(税込) |
購入 (例CU-SP1) |
374,000円 (税込) |
電極パッド 21,560円(税込) /2回交換 バッテリー 39,600円(税込) /1回交換 |
435,160円(税込) |
このように購入とレンタルを比べた場合は、価格面で見ると中間業者が入っていない分、購入の方が安くなるのが一般的です。
また、この表ではあくまで「参考価格」で記載してあります。
購入する場合には、「値引き分」が含まれていませんのでその分を含めると、更に差が大きくなります。
この事とを考えると、価格面重視なら購入の方がお得になります。
トータルコスト:維持費用を含めた合計金額の違い
AEDには、イニシャルコスト(本体価格)とランニングコスト(維持費用)があります。
購入をした場合は、ランニングコストを考慮しなければなりません。
機種によっては、ランニングコストが嵩む事もありますのでしっかりと把握する事をおすすめします。
トータルコストの計算方法はこちら⇒CUメディカルの価格比較ページはこちら
AEDの価格はイニシャルコスト(本体価格)+ランニングコスト(維持費用)=AEDのトータルコスト(合計金額)になりますので、この価格が安い機種を選択するとお得になります。
販売価格:AED販売店の違い
AEDの販売価格は、販売店の決める価格、自由競争です。
その価格差はピンキリで、ここが一番大きな差となる場合が多いです。
ただ、この販売価格は私たちには公表されていなく、その理由はAED業界では、販売価格の公開は原則出来ないルールになっているのです。
ですから、私たち一般人が販売価格を知る事は難しい状況で、それを調べるには各販売店数社ヘ、一社一社見積もりを取るしか方法はありません。
AEDを安く購入するには、王道の手法になりますが相見積もりを取り合う事、面倒で遠回りですが確実にベストプライスにつながります。
もう一つ、AED販売店を選ぶ際に重要な事があります。
それは、AEDは購入したらそれで終わりではなく、いつでも使用できるように管理する必要があります。
その為、サポート体制の整った販売店を選ぶ事も重要です。
この販売店のサーポートについては、経験値なるので初めての際は難しい分野かもしれません。
ここをおろそかにすると、後々面倒になる事もありますので面倒ですが、根気よく行いましょう。
ポイントとしては下記のような事を、自分の目で耳で確認する方法がベストになります。
- 販売店の信頼性:利用者数、口コミ
- スタッフの対応:販売店の電話の対応や説明、上級救命講習修了者等
- サービス対応:サンプルのAEDが借りられる、お得な購入プランが有る
AEDは高度管理医療機器なので自からの管理はもちろん、販売店のフォロー体制に信頼が持てる事がベストです。
すぐに価格とサポート体制整った会社を知りたいと言う方はAEDコムがおすすめ。
販売価格は一番安い価格を提出され、私の経験値ではランキングNo1。
そしてサービスや対応、サポートについても文句の付けどころはありませんでした。一つ一つ丁寧に教えてくれ、柔軟な対応やフォローと、とても良く働いてくれます。
価格は教えらず申し訳ありませんが、大幅な値引をしてくれました⇒見積り満足度97% AEDコム
(見積りをクリック)
AEDコムについては下記にて説明していますので宜しければご覧ください。
以上のように、AEDを最安値で所有する為の、重要な3つの方法を紹介をしました。
経済面でもゆとりが必要かと思います。
ムリの無い充実したAEDライフの一歩を踏み出しましょう。
AEDコムの詳細
価格帯・・レンタルでは無く価格メリットの高い販売にのみ特化し、その為販売価格も良心的です。
取扱機種・価格の抑えたCUメディカル社のCU-SP1と卜I-PAD NF1200。
サポート・体制は手厚く、独自のシステムを導入されています。
・会社名・・株式会社クオリティー(AEDコム運営会社)
・住所・・・千葉県 柏市
・資本金・・1,000万円
・事業内容・AED(自動体外式除細動器)販売事業、電気工事事業
千葉県 自治会・・・数あるAED販売店を調べ、8社の内3社に見積りをお願いしました。操作説明や疑問点を何度も何度も納得いくまで質問し、そのたびに丁寧な対応で、価格帯も期待通りの提示を頂きここで購入をしました。アフターフォローのシステムも満足しています。
大阪府 フットサルチーム・・・AEDの購入は初めてで相場や性能が判らなく不安だったのですが、初心者の私に熱心に操作方法を教えてくれ、価格面でも納得出来たので、これが決め手になりました。
価格確認(資料請求)の手順は簡単な項目を入力すればOK(1分)
AEDコムのページへ移動した後のボタンを押すとお問い合わせフォームへ移動します。
入力項目は
・勤務先/団体名
・お名前
・メールアドレス
・お電話番号
・ご住所
・お問い合わせ内容
6つの項目を入力後を押して下さい。
即日に回答が届きます。


PS.AED販売店選びのポイント
AED購入する際は安かろう悪かろうではいけません。
販売価格も重要ですが接客、管理、アフタフォローがしっかりした所を選ぶ事。
後々後悔しない為にも「安さ」と「サポート体制」が整った販売店にも注意してみましょう。
ちなみに私の経験では価格面とサポート面、評価が良かった会社はCUメディカルAEDを取扱っているAEDコムでした。
気になる価格は大幅な値引きとしかお伝えできませんが、公式ホームページからご確認頂けます。
AEDコム公式ページはコチラ⇒https://inoti-aed.com/sp1
※無料見積りをクリックし簡単な入力をすればOK
※価格については、参考価格にて表示しています。正しい価格情報は公式サイトにてご確認下さい。